シバタが取り組む
治水/治山/都市インフラにおける防災・減災の視点
日本は山が多く約3分の2が森林であり平地の少ない国土を持っています。また河川も距離が短く急流も多いことが特徴です。近年では土砂災害や川の氾濫による水害も頻発しており、治山対策や流域治水も重要視されています。また地震災害などで都市インフラが破壊されることも想定され、その対策も喫緊性が高くなっています。
当社ではそれらの災害に即した商品開発を行っており国土と人を守る「防災・減災」に最適な技術や製品をご提案します。